石破内閣発足で、子ども家庭庁の新大臣は?
2024年12月、政府から石破内閣の閣僚人事が発表された。
こども家庭庁の大臣は、三原 じゅん子 衆議院議員。
アイドル出身ということでマスコミからいろいろ叩かれていますが、そんな言葉だけでは表せないくらい複雑な過去をお持ちのようです💦
私としては、この何事にも代え難い経験がきっと政治に活かされると期待している。
前の加藤大臣と同様、女性大臣が就任したからと言って、すぐさま子どもを持つ家庭が恩恵を受けるわけではない。
しかし、子どもの未来のために、子育て環境が少しでもよくなるよう期待したい。
そして、今後のこども政策の成否を予測したい。

子ども家庭庁のこと
正確には「子ども家庭庁」ではなく、「こども家庭庁」。
この記事では検索の都合上、タイトルや本文中で「子ども家庭庁」と表記する箇所がある。
こども家庭庁は、2023年4月に発足。
国がいよいよこども政策に本腰を入れるものと注目された。
同年6月には、政府の内閣官房から今後の取組を示す「こども未来戦略方針」案が発表された。
しかし児童手当のまさかの落とし穴や、やや的外れな施策がネット上で話題になった。
そこで加藤新大臣に交代して、どのような施策が打ち出されるのか楽しみなところだ。
・知っておいて損はない!こども家庭庁はこんな組織。 内部リンクへ↓

この記事を投稿する私のこと
田舎の県で地方公務員として、約15年間勤務する。
勤務10年目で第二子誕生の際、当時の男性では珍しい1年間の育休を取得。
育児をこなしながらも今後の人生を真剣に考え、公務員を退職して独立。
引き継いだ農地で小規模農業を行いつつ、ブロガーとして歩み始める。

子ども家庭庁の大臣
前大臣の加藤氏と同じく、三原大臣も内閣府特命担当大臣として、
- ①こども政策
- ②少子化対策
- ③若者活躍
- ④男女共同参画
- ⑤共生・共助参画
の部門も兼務している。
子ども家庭庁の専任大臣が望ましい
前回も感じたが、「内閣府特命担当大臣」と銘打ちながら、現在の社会課題をまとめて担わせているような気がする。
こんなに担当する分野が広くて、本腰が入るのだろうか?
もっと幅を狭めて注力させてはどうなのか?

新大臣の経歴
言わずとしれた元芸能人。
『金八先生』の出演時に脚光を浴び、「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」が代名詞となる。
その後、結婚・離婚やカーレース参戦&負傷を繰り返し、平成22年に参議院議員に当選。
菅内閣では、厚生労働副大臣を務める。
閣僚間でのパワーバランス
今回の新大臣は、自民党でもけっこうな重鎮のほうか。
もともとは女性活躍の世論のもとで、「客寄せパンダ的な扱いで入閣させた」と思われただろう。
しかし、子育てに無頓着な「老害議員」が新大臣になるより、国民としてはよっぽど信頼はできる。
就任当初からいろいろ叩かれているが、どれだけ自民党の中で意見を通せるかがポイント。
また、財務官僚の見事な目くらましに騙されることなく、子ども関連予算を獲得できるかも手腕が問われる。
まとめ 国民の声に寄り添えるか
前大臣の加藤氏は、国会内での答弁が酷く、同僚議員や官僚に愛想を尽かされていたよう。
(育ちの良いお嬢さん、という雰囲気が最後まで消えなかった💦)
三原 新大臣には、ぜひとも過去の大臣を上回る働きを期待したい。
まずは、国民が求める施策をその視点でキャッチできるかどうか。
そして必要な施策を実現するため、財務省や自民党の怪物たちからしっかりと予算を確保することが腕の見せ所である。
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