視力低下が分かれば、すぐにメガネを作成+視力環境が向上するカッコよいアイテムも必見!

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視力低下が進む現代人

 最近はスマホばかり見過ぎて、あなたの眼はお疲れのことだろう。

そして、お子さんも同じ環境に暮らしているのではないか?

スマホを手放せない現代人には、きっと心当たりがあるはず。

 急速に発展したデジタル社会の影響で、現代人の視力低下はまさに生活習慣病レベル

現代人の社会では、普通に生活しているだけで、スマホなどから大量の情報が入ってくる。

それをいち早く感知し的確な判断を下すことで、大小の利益を得なければならない。

 しかし、その代償は個人の「眼」の負担として現れる

またスマホ・PC画面を見続けるあまり、「スマホ首」となり身体全体に支障をきたす

残念ながら、我々はこのような社会で生き抜いていかなければならない。

視力,低下

視力環境を改善するには

ぶるたいる
ぶるたいる

気を付けてスマホを見てても、すぐにダラけてしまう、、、

スカイハイ
スカイハイ

意識できるのは、最初の数分間だけ!

 スマホ画面の見過ぎは、眼に悪い!

分かっていても、ついついのめり込んでしまう。

それは、スマホ環境が絶妙に構造設計されているから!

もうこれは、一般ユーザーが克服できるレベルのものではない。

 特に子どもにスマホを与えると、一日中見ていることもザラ。

眼に悪い!」と言っても注意しても、聞き入れるのは最初だけ。

子どもとの関係も悪化するし、注意する気力もなくなってくる。

 そんな現代人の悩める視力環境に、カッコよくて大きな手助けとなるツールが現れた。

その名も、「アイケアークリップ」

視力,低下

製造元は「クリア電子株式会社」、東京都の新宿に本社を構える法人だ。

まずこのスタイリッシュなデザインに魅かれたが、その機能にも驚くべきものがあった

メガネをお使いの老若男女にむけて

 今回の記事ははっきり言って、メガネをお使いの幅広い世代に向けた内容となる。

幼少の子どものメガネに付けてあげると最良だが、大人やシニア層でも遅いことはない

スマホやタブレットの使用は、それほど眼を酷使しているからだ。

むしろ誰からも注意されることのない大人については、このアイテムのアラーム機能がより役立つことだろう。

視力,低下

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視力低下に詳しい私のこと(プロフィール)

 田舎で地方公務員として約15年間勤務するも、経歴と風貌からハード部署に回され続ける。

第2子誕生の際、当時の男性では珍しい1年間の育休を取得

子どもが2人とも先天性の弱視により、通院によるメガネ治療を継続中。

(ド田舎の地元では、「メガネきょうだい」と認識されているw)

育児をこなしながらも、今後の人生を真剣に考え公務員を退職して独立。

 

子どもの通院(カゼなども含む)などにかこつけて、公務員の最終年度に「有給消化40日」というハイレベル記録を叩き出す。

「吹っ切れたイクメン」として、同僚から注目を集める。

 引き継いだ農地で小規模農業を行いつつ、百姓(なんでも個人事業主)として歩み始める

・もっと知りたい方 → 私のプロフィールへ(内部リンク)

視力,低下

視力低下の一途を辿る現代人

 考えてみて欲しい。

歴史において人類の生活は、200年前まではロウソク灯の光が精いっぱい。

それから瞬く間に電化製品が普及していったが、人類数万年の進化から比べるとまさに「一瞬」。

人間の視覚機能の進化は、このデジタルデバイスに大きく引き離されているのだ。

つまりデジタルデバイスの進化に、人類の視覚機能が対応できていない状況だ。

 さらにここ数十年で、パソコン/スマートフォンが普及し現代人の視力環境は急激に悪化している。

このブログをお読みの方も、強く実感していることだろう。

視力,低下

ご存知のとおり、現代の生活にはスマホやタブレットが大きく根差しているのだ。

「電子機器を使わずに1日生活せよ」となると、心身が不安定になる方もみえるようだ。

子どもに注意し続けるのは、ひと苦労

 学校教育にも、デジタル化の波は押し寄せている。

小学校の段階から、学習用のタブレット端末が貸与されるのだ。

そして何より親が自宅でスマホを使っていると、子どもが興味津々で覗きにくる。

家族のほほえましい記録動画を、一緒にみることもあるだろう。

世界の潮流を見ればとうぜんだろうが、親世代よりもより幼少期から酷使されることになる。

 そんな状況下で、「スマホが近すぎ!」「姿勢が悪い!」など注意し続けるのは、大変な苦労だ。

あまりガミガミ言いたくないし、そんなことで子どもとの関係を悪化させたくもない。

専用メガネはあった

 今回の「アイケアークリップ」に先駆けて、すでにセンサー付きのファッションメガネは発売されていた。

その名も、「Ai/Glasses」

2021年頃に、一般マスメディアでも取り上げられていた記憶がある。

しかし、これは度付きではない「ファッションメガネ」のカテゴリー。

視力,低下

 著者の私としても、当時から視力環境の大事さはうすうす感じていた。

しかしながら、「爆発的にヒットした」という印象はない。

しかし大半の方は、こんな感想だったのではないか? 

ぶるたいる
ぶるたいる

スマホ操作するのに、わざわざメガネかけるの?メンドッ!

メガネ着用者
メガネ着用者

ブルーライトカットのメガネレンズを使っているから、安心

スカイハイ
スカイハイ

良いアイテムだろうが、1万円の出費は大きいな。

裸眼の方が、わざわざスマホ用にメガネを買う。

メガネ着用者が、わざわざスマホ用のメガネを用意する。

これらの事実が、「Ai/Glasses」の購入に二の足を踏ませていたのだろう。

メガネ使用者に朗報

 国内では、幼少期から近視や弱視に悩む子どもが多い。

(通院などで、親も大変!)

わが家のきょうだいは、それぞれ3歳児検診で弱視を指摘された

それ以降、小児眼科に通うことに。

 小児眼科では弱視治療のために、メガネ作製の処方箋をもらえる。

しかし、メガネ作製で案内された店舗では、「Ai/Glasses」を選ぶことはできなかった。

(そもそも、度付きメガネではない)

もし度付きでラインナップがあれば、考慮していたかもしれない。

視力,低下

↑ わが家でも購入した、人気メガネ「トマト グラッシーズ」

扱いの荒い幼児や、その家庭に人気のようだ。

国外メーカーだが、周りにもかけている子がけっこう多い

このブランドは、一般的な成人用メガネよりはるかに高額

しかし、9歳未満の子どもの弱視治療ならば、実質的な負担がほぼ無い

(後日、療養費として還付請求ができる)

だからこそ、親御さんに選ばれるのだろう。

・「トマトグラッシーズ」の紹介記事は、こちらの内部リンクからどうぞ ↓

【小児用メガネはけっこう高い!】子どもが弱視と判定されたら

 そして今回紹介する「アイケアークリップ」は、このような売れ筋メガネに便乗できるアイテムだ。

とにかくスタイリッシュ

 まず「アイケアークリップは、お手持ちのメガネにはさむだけ!」と聞いて、興味を魅かれた。

日常で付けていても、違和感はなさそうだ。

逆に近未来的で、「クールでかっこいい!」感じがプンプンした。

視力,低下

アイテムは右側に装着するのだが、私としては左側の装着がよかった。

今後、選べるようになれば嬉しい。

製品をくわしく見る

 以下は、「アイケアークリップ」の詳細。

気になったのは、「重さ:7グラム」

製品仕様
Bluetooth バージョン4.0
アラーム振動アラーム
頚椎角度測定6軸センサー
環境光照度測定照度センサー
距離測定TOFセンサー
電源タッチセンサー (本体ロゴ部分を3回タップでON-OFF)
電源ケーブルオス側:2.0タイプAーメス側:独自規格
充電時間約1時間
動作環境温度-20~55℃
バッテリーリチウムイオン電池
アプリiOS, Android
重量7g
サイズ全長 51mm x 高さ10 mm x 横 9mm
※製品向上のため、製品仕様は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください

 この7グラムが、右のこめかみ付近でどのくらい負担になるのか気になるところだ。

わが家も購入済み

 わが家も「単なるいち消費者」として、子どものために購入済み

これは残念ながら、いわゆる「ライター特権」による割引などは発生していない。

(すぐに飛びついてしまった私が悪い)

ただこのアイテムについては、機能だけでなくデザイン性にも大きく魅かれた。

もし子どもが拒否したら、私自身が喜んで着用する

6歳の子どもは、今のところ商品の到着を楽しみにしている。

購入を後押し:①嬉しい8日間の返品保障

 ここまでの紹介で読者のみなさまは、いかがお感じだろうか?

ぶるたいる
ぶるたいる

実際に使ってみないと、分からない

おそらく、このような不安があるだろう。

著者の私も、まさに同じ気持ちだった。

 ここで、そんな不安に応える嬉しいサービスがある

「到着から8日以内ならば、返品可能」

さらに「未使用ならばいつでも返品可能

 さすがに「未使用での返品」は非現実的だが、8日以内の返品対応はありがたい

購入を後押し:②2024年4月30日までのクーポンコード

 私が購入するにあたり、最後のダメ押しとなったのが、この期間限定のクーポンコード

以下のバナー広告をクリックし、注文画面のところで

eyecareclip

とコード入力する。

すると、その場で税込10%オフとなるのだ。

視力,低下

 私も大いに急かされたが、4月30日までの期間限定なのでお見逃しなく。

(1割で1650円、けっこう大きい)

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アイケアークリップ:視力低下を予防する仕組み

 まずは、気になる「アイケアークリップ」をくわしく説明。

視力,低下

こんな小型で軽いデバイスに、センサーが3つも内蔵されているのは驚き!

技術の進歩はスゴいものだ。

そして、メガネのこめかみ部分に「はさんで」装着!

視力,低下

 この写真をみて、わが子は「カッコいい!」とのこと。

私の世代としては、『ドラ〇ンボールZ』で憧れた「スカウター」みたいだ。

(アイケアークリップは、自身のことを測っているのだが)

作中でお決まりの、「ボン!」と爆発することもないだろう(笑)

視力の低下を防ぐ3種類のアラーム機能

 アイケアークリップを装着して、スイッチオンで起動。

すると3種類の振動で、視力環境の悪さを教えてくれる

視力低下だけじゃない、期待される効果

 アイケアークリップの効果は、まずは「視力の低下防止」。

そして驚くことに、「姿勢の悪さ」までも防止。

しかし、もうひとつあった!

それが、「親子関係の悪化」の防止。

視力低下と同等にツラい、親子関係の悪化

 親からすると、子どもはまだまだ未熟で至らないことばかり。

親としては、いろんなことをついつい注意してしまう。

わが家では、私が細かく食事態度を注意したばかりに、子どもが委縮してしまうことがあった。

これには、心から後悔し反省した。

これから子どもがデジタルデバイスを使うにあたって、同じような過ちを繰り返したくはないという本音だ。

専用アプリで習慣把握

 「アイケアークリップ」は、アラームで注意するだけのアイテムではない。

専用アプリで、装着者の生活習慣を数値化してくれるのだ。

視力,低下

 実際に数値化されることで、自らの視力環境を実感できるだろう。

慣れてくれば使わない機能かもしれないが、最初の環境改善で大いに役立ってくれるだろう。

 さらに子どもに装着させているときは、このような便利な機能もある

視力,低下

さっそく届いた「アイケアークリップ」

 注文して2日後、念願の「アイケアークリップ」が早くも届いた。

はて、想像よりも箱が大きい??

開けてみるとすぐに分かる。

大きさの原因は、「視力検査表」。

視力検査表は、あったらありがたい。

しかしこのご時世、その気になればインターネットサイトでダウンロードもできる

この検査表なしで、送料を抑える選択肢があるとありがたいかも。

家族で2個目注文の人は、激しく不要なものだからだ

本体を開封

いよいよ「アイケアークリップ」とご対面。

フィルムをはがし、ピッチリ!とした箱を開ける。

デバイスの下には、

  • 取り付け用のクリップ2種
  • 充電ケーブル(USBコード)
  • 取り扱い説明書2冊(日本語と英語が1部ずつ)

デバイスを充電して準備

 まずは充電するため、専用のUSBコードを接続。

この点滅した状態で、充電中

充電時間は、最長で1時間とのこと。

気になる連続使用時間は、48時間

1週間に1回の充電で、余裕でやっていけそうだ。

 充電中に、付属説明書のQRコードからスマホに専用アプリをダウンロード

測定対象者の各種設定も、済ませておく。

スイッチオン!

 充電が完了したら、まずは試運転でスイッチオン!

丸い部分を3回タッチすると ↓

 「スイッチオン」で、長めの振動が起きる。

よし、問題なし!

メガネに装着

 アイケアークリップは、その名の通りメガネのこめかみ部分にクリップで装着する。

しかし、デバイスの通常のクリップでは大きすぎるだろう。

そこで付属のクリップ2個の出番。

 よく見てもらうと分かるが、クリップは穴の両側の厚みがそれぞれ異なる

つまり、計4パターンの厚みで対応できるのだ。

これは、本当によく考えられた合理的なシステムだ。

装着の違和感なし

 装着時の注意としては、デバイスの先端とメガネのレンズ面を揃えること。

 子ども用メガネに付けると、デバイスが「ゴテッ」と大きい印象。

しかし子ども自身も、7グラムの重さはまるで気にならないようだ

装着するメガネの注意

 メガネのこめかみ部分がまっすぐでフラットだと付けやすい

私の大人用メガネは、付けにくい ↓

湾曲していて、どんどん細くなるデザインなので、デバイスが固定しにくい

(パソコン作業でスポーティなメガネを使う私が悪い)

 これにて準備完了。

もう一度スイッチオンして、専用アプリとブルートゥースで同期させる。

この同期でデバイスもアップデートされるので、毎回不可欠な作業のようだ。

専用アプリで管理

 専用アプリと接続していると、使用データが蓄積されていく。

試しに使ってみた結果 ↓

あちゃー、かなり悪い。

使ってみた率直な感想

 最初は、こめかみ部分の振動にとまどう

「振動1回した、どういうアラームだっけ?」など、そのつど気にしてしまう。

これを克服するのは、慣れによる「習慣化」しかないだろう。

 私の予想だが、このアラームについては、「姿勢が悪い!」アラーム(1回振動)に集約していくのではないか。

「距離が近い!」(2回振動)、「部屋が暗い!」(3回振動)は、みずからで意識しやすいからだ。

しかし「姿勢」については、もともと悪い方もみえる。

最初は良くても、長時間作業すると崩れていく方も多数あり。

そのタイミングで「姿勢が悪いよ!」とアラームが鳴ると、そのたびに襟を正すことができるのではないか。

こんな商品が欲しい

 メガネ着用者の親としては、使用の度にアイケアークリップの脱着がおっくうである。

そこで、「Ai/Glasses」に度付きメガネのラインナップがあると、とても嬉しい。

度付きグラスの加工などの作業が必要になるので、会社としては難しい選択か。

とうぜんながら販売会社でも、度付きメガネの検討はされているだろうが、「保険適用の可否」など課題は多いのだろう。

いつかメガネ店の度付きメガネのラインナップに、「Ai/Glasses」が並ぶことを期待している。

これは大事!目的は「視力低下の予防」

 今回紹介した「アイケアークリップ」は、デバイスからの各種アラームにより視力環境を注意・改善させるもの。

その結果、「眼を使いすぎる環境で、視力低下を防ぐ」と理解するとよい。

あくまでも、視力が改善するものではない

↓ こちらからも注文できます。(4月30日まではクーポン割引あり)

「アイケアークリップ」近視抑制ウェアラブルデバイスプロモーション

まとめ 視力低下を防ぐためには

 視力低下を防ぐのに大事なことは、視力環境を改善・維持すること。

そのためには、自らが意識し続けること/子どもらに意識をさせ続けること

しかし、現実に追われて疲弊する日常生活において、それを継続させるのは困難。 

 だからこそ、デバイスの力を借りて仕組化」すればよい。

「アイケアークリップ」を装着していたら、震えたときに意識するだけでよいのだ。

専用アプリによる管理がおっくうでも、充電したアイケアークリップさえあればアラーム振動はしてくれる。

特に子どもが正しい姿勢を身に付ければ、親の負担も減り、子ども自身が長年にわたってよい視力環境を築いていけるだろう。

短期的な効果だけでなく「子どもの将来」を考えると、このお買い物のコストパフォーマンスは大きいと実感できる。

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